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ツールの発達と投資、武田薬品について

最近定年退職後に新しく株などへの投資を始めるという人が多くなっています。
これにはいろいろな理由がありますが、きっかけとしましては会社に勤務していた人は、もし株に興味があっても勉強する時間はなかなか取れなかったこと、そもそも証券会社に足を運ぶ機会もなかったことなどが挙げられます。
仕事が定年になりますといずれの時間もできるわけです。

また近年少額投資非課税制度NISAという制度が新設されたことも大きいです。
NISAは配当金などが非課税になる制度ですが、20%という税額が高いと感じていた人は、NISAが始めるきっかけになっています。
少額投資の場合の非課税制度ですから、年間の投資額120万円までという限度額はあるのですが、定年退職した人は株にあまりたくさんの資金を使うことはできませんから、制限額の枠があることで逆にプラスと考えることができます。

さらに最近はツールが発達したことも投資層を広げています。
今はインターネットでも株の売買ができますし、そもそもネット上でいろいろな資料の検索ができます。
これが普及に大いに役立っています。

さて実際に買う株を選ぶとしますと、この世代の人は投資とともに病気にも関心がある年代ですから、製薬会社に注目するのも効果的ですが、その中でも有望なのが武田薬品です。
現在武田薬品では、中度から重度の潰瘍性大腸炎治療薬と、降圧効果が長く持続する錠剤などが好調で、いずれも世界的に評価されています。
また、武田薬品の糖尿病の治療薬の服用で認知症の症状が改善することを発見し、認知症薬への転用の研究が始まっています。
もともと糖尿病薬としてすでに活躍していましたから、臨床実験が短期で済むのもプラスです。
さらに世界の低所得者層でも買える抗がん剤など、様々な製品を開発中ですので、武田薬品は今後の株価上昇が期待されます。

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